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病院勤務で見てきた色んな人

私は妊娠をして専業主婦になる前まで、病院で医療事務として約4年間仕事をしていました。

 

私が勤務していた病院は総合病院のような、多くの科があって入院病棟もありました。

 

更に同じ敷地内には同系列のクリニックもありました。

 

初めの頃は病院内の地図を覚えるのに必死でした。

 

そして、医師もたくさんいる上にそれぞれに個性があったので、この先生はこんな風に接しなければ機嫌を損ねるなど、気をつけないといけない事も多々ありました。

 

 

外来には毎日色んな患者様が来院され、急かしてくる人もいればそっけない人、世間話が長すぎてこちらの仕事の手がストップしてしまう事もありました。

 

様々な人を見ましたが、中にはお金関係が絡んでややこしい人や、親族関係がとても悪い人など、人間の見てはいけない裏の部分まで見てしまった事がありました。

 

最も衝撃を受けたのが、入院していた患者様が亡くなり、家族に引き取りに来てもらうよう連絡をしたのですが、

 

「そいつにはもう関わりたくない。病院側で何とかしてくれ」

 

というような返事が返ってきた事でした。

 

もちろん、病院側が勝手に葬儀の手配をするなどはできないので、何とか家族に説明をして引き取りに来て頂きました。

 

こんな事が実際にあるのか、と驚きでした。

 

事務の仕事でも病院にいるとわりと色んな場面に遭遇するものですよ。

 

 

医療事務していた病院の話

 

医療事務とは、病院の受付で患者様の対応、カルテ整理、お会計、月末の請求業務等する仕事ですが、以前働いていた個人病院(大きい総合病院ではなく、普通の診療所)では、事務作業以外にも看護助手という役職もありました。

 

看護助手とは、患者様に使った診察器具を洗ったり、消毒したり、患者様を診察にお呼びして診療補助したりする業務を言います。

 

働いていた病院の先生は非常に厳しく、職員を睨みつけたり、顎で言いたい事を指示したり訴えてきたり、言う通りに患者様が通院したり薬を服用してこなかったりしたのを、職員のせいにしたり、患者様に怒ったりする先生でした。

 

そのせいで、患者様からのクレームの対応は事務員に向けられて、いつも嫌な思いをしていたのを思い出します。

 

新年会や歓迎会等もなく、職員との交流を避ける先生でした。

 

先生と職員のコミュニケーションがはかれていない病院は、患者様へのサービスも行き届かないなと実感させられました。

 

病院を選ぶ際は、職員の対応も大切ですが、先生と職員のコミュニケーションがしっかり取れてるのかを見極めて通院されることをオススメします。

 

 

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